1億万年ぶりまやんの日記

備忘録/日々の出来事

今週までツラツラと振り返り①

振り返りの前に成人の日なので、まずはじめに新成人への贈言を。

 

元号初の成人の皆様、

誠に御目出度う御座います。

 

私が成人を迎えてから既に相当な年月が経ってしまいました。

 

多様化されていく社会、目まぐるしく緻密化されていく技術や思考、相対する人々との距離感。

 

今後様々な変化があり、壁にぶつかる時もあるでしょう。

何故俺なんだ、何故私が、何故今やらなければ、何故巡り合うのかを私達は何も知らない等々。

 

その中でも変わらない事がたった一つだけあります。先人達がこの地へ解き放った言葉は味の無きガムかのように今でも言い続けられております。

 

 

それは『自分は自分である』という事。

 

 

まじこれ1番だと思う。自分がどうにかなった時助けてくれるのはひいては両親くらいなもんで、兄妹とかでもギリなくはないかな〜程度かと。

 

何のためにやっているかじゃなく、自分のためにとやる事が1番だとおじさんは力強く宣言するし、力強くお伝えしたい。変なおじさん。

 

 

ニートおじさんが言うことだから鵜呑みはダメよ!とにかくおめでとうって!以上!

 

 

 

1/2〜1/3まで

2020/01/02(木)

新年の幕開けでもあるOB大会があった。ちなみにソフトボール

AM08:30頃には母校へ到着。既に集合しているOBの姿もチラホラ。

同期含む5,6名が集まりノックと称しアップを行う。

まだ悴んだ手に感覚が戻らないため、ジャックルし指をお痛するのはご愛敬。

 

 

〜試合開始後〜

カキーーーーーーン!痛烈な一撃が。

誰もが分かるホームランだ。その弾道はレフトのはるか奥深くへとグングンと伸びていった。

(なんて素晴らしいスイングができたんだ、新年早々これは良いことがありそう。)と思いながらベース上をまわっていたのかもしれない。

 

 

もちろん打ったのは私じゃない。私はレフトだ。

 

 

私はその打球を懸命に追いかけてはいたが、ホームランと判明した瞬間、追うことを止め考えることをやめた。

 

打席では2打数0安打(三振/投ゴ)

試合は三角リーグで0勝2敗であった。

非常に悔しいOB戦となり、試合終了後には反省の『は』の字も出ず、打ち上げの話がプレーボールされていた。

 

 

 

そしてそんな私はサッカー部OBである。

 

 

 

2020/01/03(金)

新年の幕開けでもあるOB大会があった。

いつもは寝坊助な私もこの日は違った。

OB大会初、同期の誰よりも母校へ着いた。

2日連続で08:30頃に到着すると何というか高校生に戻ったようだった。それは杞憂で普通におじさんだった。

 

トーナメント表を確認する。

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段ボールで貼られたところが我らがチーム。

取ってつけたかのようなぞんざいな扱いに多少なり燃えた。

お集まり頂いたOBの方々に沖縄そばを振る舞うため、準備しているマネージャー陣には萌えた。

 

 

 

人数も全く揃わない程になってしまった同期。

前日から集まり夜通し飲み、そのまま参加していたのが懐かしい。

 

〜試合開始後〜

本当に見せ場ここだけ。

1試合目前半、私の左足から繰り出されたパスがもう本当ドンピシャに前線選手へ。そのままゴール。

 

本当輝いていた。輝きすぎ。

ただ、蝋燭の最後ボッ!ってなるのと一緒でそれまでだったわけで。

 

試合自体は3試合行い1分2敗でフィニッシュ。

年明けから勝利を手にしてないんだが。

打ち上げも打ち上げでたぶん負けだから

TOTALで0勝1分3敗。なんだば!

 

 

13日(月)までツラツラ書こうと思いましたが、お迎えが来てるので寝ます。おやすみなさい。