今週までツラツラと振り返り③ - 1億万年ぶりまやんの日記

やばいこのペースじゃ今週までの振り返りが来週までになってしまう。

そんなことになったらマルチタスク処理能力皆無って思われそうでやだ怖い。

ということで書いていく。

ちなみに今タブレットで音楽聴きながらアプリゲーしつつ、えいた(猫)を脚でぐりぐり撫でながら書いてます。タスク処理能力えぐい。惚れ惚れ自惚れ。

1/6(月)

2020/01/06(月)

この日は午後から病院だったため、午前中からお昼にかけて清掃を行う。昨日に粗相された布団やら何やらの洗濯、また、フローリングのモッピングと手にハメるタイプのモッピングで棚板やテレビングを更にモッピングしていった。

ふとハンドタイプモッピングをみると何本か引きちぎられている後があった。

間違いなくえいただ。うんちんぐの検査(自分でやった)をするとやはり残骸が無残にもでてきた。

事情を知らない人がみるとキューピーちゃんかリカちゃん人形の指が出てきたと錯覚しただろう。

流石飼い主に似て悪戯っ子である(違う)。

この日の私の体調はそこまで良くはなく、むしろ悪いぐらいであった。

お腹も下しているし、掃除をしつつもトイレに寄り添い合う生活をしていた。

思ったけど久々にブログ書いてみての4記事中2記事でうんちの話って汚ねーな。

まあいいさ

うんちは故郷だ。誰にでもある©︎ぺこぱ

本当にお腹がよろよろで(恐らく薬の副作用でもある)トイレに座るたびにえいたが横に座ってその状況を事細かにチェックしているようだった。

多分普段からえいたがおトイレをしている時にチラ見しているのがバレており、それの腹いせだろうか。若しくは単純に私のそばにいたいだけなのかもしれない。切実に後者であってほしい。

さて、小さいトイプードルくらいのうんちをひりだした私はよそよそと病院へ行く準備をはじめる。

準備といってもシャワーと着替えくらいだが。

今まで気にしたことなかったのだが、病院へ通うようになり、病院行きファッションなるものを自ら作り出してしまった。

これである。

ニット帽は少しだけ、ほんのすこーしだけ毛玉が付いているとなおよし。

パーカーに関しては色はダーク系でせめる。袖が長く萌え袖できるならなおよし。ワンサイズ大きめが病人感があって更によし。

パンツはシンプルに動きやすいもの。あと脱ぎやすいもの。ベルトなどをしていると便意等がきた際大事故に繋がりかねない。

もしこの3点を普段着使いしている方々がいましたら申し訳ない。馬鹿にしているわけではない。

私の中における私的病人が病院へ赴く時STYLEなだけである。本当にそれ以上でもそれ以下でもない。

病院では近況や現在の状況をきかれフィニッシュ。

本当どうしてこんなんなってもうたんだ等、色んなことを考えていたのだが、最終的に主治医の先生の使っているマウスかっけーってなっている自分が毎回いる。ウケる。

それでも薬による治療と先生との面談はまだ続くのだ。