VRって本当に凄いと思うブログ
Gott kvöld, það heitir Mayan.
どうもこんばんは、まやんです。
グローバルな時代なのでアイスランド語での始まりです。
アイスランドなんて生きている間確実に行く気配が無いですね。場所もヨーロッパのどこかしらぐらいの認識です。
恐らくランド言うくらいなので島なんかな〜、沖縄と同じ感じなんかな〜という認識です。
あと、アイスと付いているんで寒いんだろなーという。そんな感じ。
沖縄は島国で暖かい気候で有名なんですが、アイスランドは真逆ですね。あくまでイメージです。
先にも言いましたが、確実に行く予定はないですね。
ただ、【アイスランド】という単語、これを書いている間に気になり始めたのでGoogle先生でガガッてみました。
アイスランドに美女が多い理由。
はぇ〜
ヘラ・ヒルマー氏
アニタ・ブリエマ氏
私の初海外進出はアイスランドに決まりそうです。どうもご馳走様でした。
本日はVRについてですが、最近はその話題もあまり聞かなくなってきています。
ただ、私的にはまだまだ全盛期で未だ私的トップ10言語として君臨しております。
VRの何が凄いかをご説明させて頂きますと、かの有名な当たり日が多い男が模合の新年会で行われたビンゴの一等のGショックよりほしいものでもあり、まだ見ぬ未知への開拓の一歩でもありました。
それぐらいVRというアルファベット2文字の魔力と魅力に無力なおじさんでした。凄さが説明できてないのもポイントの一つです。
当たり年とか当たり日とかそういう話を書きたかった - 1億万年ぶりまやんの日記
正直なところ、Gショックは前年のビンゴで当ててたので、その他の何かしら真新しいものが欲しかった訳です。
2年連続Gショック当てて左右の腕につけてたら本田圭佑氏の下位互換でしかないので、できればVRが欲しいところでした。
しかし、当たり日の私はここでも一等を掻っ攫う訳です。罪、罪深い。
欲しい人の事を考えず一等を当ててしまう自分自身が憎い。
そこでVRを当てた模合メンバーのU氏(♂)へ物々交換を持ちかけました。
私のVRにかける情熱が功を奏し、U氏は私のGショックとのトレードに応じてくれました。
この時点で私はだいぶ興奮していました。
手元にVRがくる!!!VRってなんぞ!?今まで様々な経験はしてきたが、VR体験はした時ない!
そんな高鳴る胸の感情を抑えきれず、模合すら早めにあがる所存でした。
時は模合が終わり自室。
おぉう、、、。禍禍しくあるとともに神々しくもある。
なんたるフォルム。これを身につけ今から異世界空間にぶっ飛ぶんだなぁ。
VRを体験した事ない方にむけてお伝えするとしたらば、過去に流行った視点をずらし、立体的に目の前のものを観る、というものです。
なんかあったじゃないですか!そういうやつ!
それの遥か上をいくやつです。
待って!と言うてもVRは待ってくれません。時代を先駆けていくスタイルでした。
先に出した画像のゴーグルにiPhoneをセットし、いざ参らんと映像を流すわけです。
左右に違い違いの動画が流れるのですが、それは虚像でVRゴーグルを通して立体的な空間へ飛ばされるわけです。
参考に画像を置いておきますが、BANくらうかもしれません。
折角やる気になったブログがここで終焉を迎えるのは不本意ですが、そうしてまでもVRというものは人類をダメにしつつも本能に訴えかけるものなのです(男性に限る)。
これが!
これが立体的に見える、見えてしまう、己の視覚に反して目の前で繰り広げられるかの様に移るわけです。
世の開発者よ、なんたるものを世に排出してしまったんだ、罪深い、どれだけ前世で悪行を重ねたらそういった発想が生まれるのかその中身を覗いてみたい。
あと、これはブログであるから言えるだけで現場での私がこういう事を普段から考えている人と認識している人は少ないと思います。
こういう人なんです。
しゃーないです。
この世に生を授かり、これまで付き合いに付き合いを重ねた人々との結果。更に己が持っているポテンシャルがそうさせたのです。
恐らくポテンシャルの部分が大だとは私自身も感じております。しゃーないんです。
これをGReeeeNのキセキを聴きながら書いている自分が末恐ろしくて溢れる想いがとまりません。
では、久々のVRをセットして寝ます。
さいなら。